ハワイの平等院

ハワイの平等院 観光

平等院といえばもちろん京都の宇治にある国宝・平等院が本家本元なのですが、その3分の1のレプリカの平等院が、ハワイにあります。

静かな公園墓地に鳴り響く鐘の音

ハワイの平等院は、日本人移民100周年を記念して、1968年6月7日、オアフ島のカネオヘに建立されました。バレー・オブ・ザ・テンプルズ・メモリアルパークという大きな公園墓地の一番奥にあります。

とても静かな場所にあり、平等院のすぐ背後にはコオラウ山脈が美しくそびえていて、独特の雰囲気があります。

3ドル(追記:2019年9月時点では5ドル)の入場料を払って中に入ると、まず立派な鐘楼があり、誰でも鐘をつくことができます。

敷地内には野生のインドクジャクが普通に歩いていて、池には錦鯉がたくさん泳いでいます。そんな静かな公園墓地に鐘の音が鳴り響く様子は、とてもここがハワイだとは思えません。

鐘楼も、梵鐘も、オリジナルとそっくりに作られています。

鳳凰堂と阿弥陀如来像

十円硬貨でおなじみの鳳凰堂もあり、中堂に安置されている阿弥陀如来像は、宇治の平等院の阿弥陀如来像と同じ大きさで、立派なものです。これは日本国外にある木造の阿弥陀如来像としては最大のものだそうです。

アメリカ人に人気の観光スポット

ハワイの平等院

ほかにも、正面中央の石灯籠や、池の形、方角まで、オリジナルに忠実に模倣されています。アメリカ人観光客には人気の観光スポットで、ここで結婚式をあげる地元のカップルもたくさんいます。

アクセス

平等院
Byodo-In Temple
47-200 Kahekili Hwy, Kaneohe, HI 96744
ウェブサイト(英語のみ):https://www.byodo-in.com

バスで行く場合は、アラモアナセンターからカネオヘ行きの65番バスに乗って約1時間、カネオヘのマクドナルドがあるHui IWA St + Hui Alaiaha Plのバス停で降りて、そこから歩いて約20分(1.3km)。

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