仕事終わりのパウハナ!

直訳すると「仕事のあと」

ハワイのローカルたちのあいだでおなじみの「パウハナ」という言葉をご存知ですか? パウ(pau)は「終わる」、ハナ(hana)は「仕事」という意味のハワイ語です。

「パウ」はハワイではとても多く使われる言葉で、例えばレストランで担当サーバーから「Are you done?(食事は終わりましたか?)」と聞かれたときに、「I’m done.」などの代わりに「I’m pau.」と言うローカルもいます。

つまりパウハナで、「仕事のあと」という意味になります。「ハ」にアクセントを置いて「パウ “” ナ」と発音します。

ハワイ版「アフター5」

これが転じて、「仕事の後の一杯」や「仕事の後に飲みにいく」などの意味で使われることが多いようです。日本で言うところのいわゆる “アフター5” といった意味合いでしょうか。

会社の仕事時間が終わると、「OK, Let’s go pau hana!」とか、「Let’s have a pau hana party!」みたい感じで使います。会社によっては、特に金曜日に、近くの酒屋さんからビールやおつまみを買ってきて、オフィスでパウハナを開くこともあります。

ハッピーアワー

英語圏にはもともと、ハッピーアワーがあります。夕方4時から6時くらいまでの早い時間や9時以降などの遅い時間限定でお酒やおつまみが割引きになるハッピーアワーメニューを設定している飲食店は、ハワイにもたくさんあります。ハワイの特にローカル向けのバーでは、ハッピーアワーという言葉の代わりに「パウハナ」もよく使われて、看板やメニューに「パウハナ・スペシャル」とか、「パウハナ・4時~5時」などと書いてあったりします。

またハワイで開かれる飲食パーティーは「〇〇’s Pau Hana Party」みたいに名付けられることがあります。

特に私のようにお酒を飲むのが大好きなハワイ住人にとって「パウハナ」は、とても響きの良い、わくわくしてしまう魔法の言葉です!

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